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壁を乗り越える技術を身につけ、実践する!へこたれない社員を育てる「コーピング研修」
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コーピング研修の目的

企業は市場の環境に合わせて柔軟に組織の形を変えることを求められる生き物です。
部門の統廃合・リストラ、新しいマーケットへの進出・撤退等、社員に求められるスキルや知識は、その環境や成長に合わせて変化します。
市場環境が目まぐるしく変わるこの時代、社員にとってはストレスがかかって当たり前の世の中といって過言ではありません。つまり、組織単位でストレスを緩和する体制づくりや、上司が部下をケアできる体制をつくっていく「ラインケア」の仕組みでは、ストレスも多種多様であり、限界があります。

本研修ではセルフケア、つまり「壁を乗り越える技術を身につけ実践する」スキルを一人一人の社員に身につけて頂きます。

コーピング研修で得られるものと効果例

コーピング研修で得られるものと効果例

コーピングのバックグラウンド

コーピング

『コーピング』は認知行動療法(認知療法、論理療法を含む)がベースにあります。
認知行動療法は1960年代より、うつ病患者、非論理的な怒りに満ちた殺人者などに用いられた最も効果を発揮した療法です。その後多くのアスリート、弁護士、医者、宇宙飛行士のパフォーマンスを向上させてきた技術として確かな信頼を高め、のちに一般にも応用されるようになりました。

本研修の開発者であり、講師も務める田中ウルヴェ京は、何といっても机上の論理を越えて、実践の場でブラッシュ・アップされている点にあります。
オリンピックまでの道のりや、メダル獲得後の自己喪失、そこから再び這い上がり、メンタルトレーナーとして、企業の経営者として今日に至るまでの道のりは、実に説得力の高いものです。
心理学やカウンセリングを勉強された方なら恐らくご存じの論理療法(REBT)の創始者として知られる臨床心理学者アルバートエリスの直弟子F・ガードナー博士や、スポーツ心理学の父と言われる故B・オジルビー博士に米国の大学院で6年間、直接指導を受けた 数少ないメンタルトレーナーです。

日本ではまだ広くは知られていないこの技術に、自身のオリンピック選手(ソウル五輪シンクロデュエット銅メダリスト)、日本代表コーチとしての経験を加えた田中のメンタル・トレーニングは、各種スポーツ競技の日本代表コーチ陣、一流アスリートから政財界のトップクラスのビジネスパーソン、企業、学校関係者、母親達、婚活女子まで多岐にわたるクライアントに支持され、高い評価を頂いています。

この研修の特徴は、何といっても机上の論理を越えて、実践の場でブラッシュ・アップされている点にあります。オリンピックまでの道のりや、メダル獲得後の自己喪失、そこから再び這い上がり、メンタルトレーナーとして、企業の経営者として今日に至るまでの道のりは、実に説得力の高いものです。

コーピング研修(標準)

コーピング研修(標準)の流れ
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